失業保険 住所変更

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失業保険の手続きは住所変更後に行った方がいい

会社を退職した後、会社の寮を退去したり結婚する等で住所変更するときは、失業保険の手続きは住所変更先で行いましょう。
ハローワークは全国にありますが、失業保険を取り扱うのは、自分の住所がある場所の所轄ハローワークと定められているからです。

 

常識的に考えても、失業保険の給付が始まったとして、4ヶ月に1度の認定日に、わざわざ遠い所まで手続きに行くのは大変ですよね。
県をまたぐような引越しをする場合、前の転居先で就職活動をするというのも考えにくいことです。
そのような訳で、失業保険の手続きは退職後に住所変更前の場所で行う必要はありません!
引っ越ししてから、じっくり手続きをとりましょう。
失業保険の受給期間は「離職日の翌日から1年以内」と定められているので、充分に間に合うはずです。

 

転職が決まった!だけど住所変更しなければいけない…という時は?

逆に、失業保険の手続きや就職活動は元々住んでいた場所で行っていたけれど、内定を取れた会社から、別の場所に赴任して欲しいと言われる場合も想定できます。

 

こういった場合のハローワークへの手続きは、住所変更前なのでしょうか?それとも、後なのでしょうか?

 

まず、内定が決まった場合はハローワークに報告し、失業保険が終了となりますが、これは当然「住所変更前」になりますね。
そして転職後は、希望する場合ハローワークでの再就職手当を申請する事になりますが、こちらは再就職の翌日から一ヶ月以内と定められています。
失業保険の給付期間が一定基準以上残っている場合に申請できるのですが、この際に「再就職手当支給申請書」(事業主の署名と捺印が必要)雇用保険受給資格者証が必要です。

 

つまり、こちらの手続きも転居前のハローワークで取る事になるのです。
申請後1ヶ月強で審査結果が出ますが、受給できる場合は郵送で通知が来るのでその際は出かける必要はありません。

 

わかりやすくまとめると

 

  • 失業保険の手続きは住所変更後
  • 内定の報告(失業保険終了の手続き)は、転居が決まっている場合は住所変更前のハローワークに
  • 再就職手当の申請は、住所変更した後に、もともと通っていたハローワークに

 

と言う流れになりますね。

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