失業保険 認定日

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失業保険の認定日とは何か

退職後、ハローワークで失業保険の申請手続きをした後は7日間の待機期間となります。
(自己都合退職の場合は、+90日の受給制限がプラスとなります。)

 

上記の期間が経過すると、次のステップは「雇用保険受給説明会」です。
この説明会では、今後失業保険の受け取りに必要な「失業認定申請書」と「雇用保険受給者資格者証」を貰う事になります。
さらに、今後の流れや受給について具体的な説明があり、第1回目の「失業認定日」も指定されます。

 

失業認定日には、前述した失業認定証明書に就職活動の具体的内容(4週間に2回以上)を記入して提出する事になります。
この提出後、5日〜7日後に失業保険の支払いとなります。
以降は給付期間の終了まで、4週間に1回失業認定日の手続きをとることになります。

 

以上を見て分かるように、認定日とは「失業しており、なおかつ求職活動している事」を証明する日なのです。

 

認定日は月1回ではない?

失業保険の認定日は、4週間に1回、すなわち28日に1回のペースであって、1ヶ月に1回ではないのでご注意下さい。
仮に認定日が月曜日だったとして、その月に5回月曜日があったら、同じ月でも2回認定日がある場合もあります。
ちなみに、認定日が休日にあたると1週間繰り上げになるので、こういった場合も変動があります。

 

認定日のスケジューリングは、最初にハローワークにいった日を基準としているので、個々人でタイミングが違うということも知っておきましょう。
具体的なスケジュールは、雇用保険受給説明会の際に認定日の表を貰う事ができるので、参考にすると良いでしょう。
年末年始や休日が多い月は特に変動が多いと思いますので、不明な場合はハローワークの担当さんに確認する事をお勧めします。

 

認定日は自分の都合で変更できるの?

失業保険の受給は「失業中」である事を前提としていますので、原則認定日を自分の都合で変更する事はできません。
アルバイトは勿論、旅行やレクリエーションで変えるなどはもってのほかです。
また、失業認定日にハローワークに行かないと、「失業保険がいらない」とみなされ、受給資格を喪失するので要注意です。
かならず、認定日のスケジューリングを事前によく確認しましょう。

 

ただし、正当な理由がある場合は、変更が可能です。

 

  • 親族が危篤状態、あるいは死亡した場合
  • 本人や親族が結婚する場合
  • 求職活動の日程(面接等)がバッティングする場合
  • 国家試験や各種検定の日程とバッティングする場合
  • 14日以上の病気や怪我で動けない場合(傷病証明書が必要となります)

 

以上のようなケースに当てはまる場合は、分かった時点でハローワークに認定日の延長申請をすれば、調整してもらえます。

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