失業保険 バイト

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バイトでも失業保険は貰える

失業保険に興味はあるけれど、バイトだから貰えないに違いないと諦めていませんか?
失業保険は、正社員であるかバイトであるかに関わらず、雇用保険の対象になっていた場合は申請が可能です。
申請に当たっては、下記の条件をクリアする必要があります。

 

  • 退職の日より以前の2年間で、雇用保険に満12ヶ月以上加入していること
  • 退職の日をさかのぼって1ヶ月ごとに区切った場合、賃金の支払いの基礎となる日数がその1月あたり11日以上ある月が12ヶ月以上あること

 

失業保険の手続きはどうすればいいの?

正社員もバイトも、失業保険に必要な手続きは同じです。
退職翌日から1年以内にハローワークに下記の必要書類を持参し、申請手続きをとりましょう。

 

≪必要な書類≫

  • 「離職票」・「雇用保険被保険者証」…勤めていた会社から貰います。
  • 「官公庁発行の写真付き身分証明書」…パスポート、免許証、住基ネットカードなど。
  • 「縦3p×横2.5pの写真2枚」
  • 「印鑑」
  • 「本人名義の預金通帳」

 

この手続きをとると、まずは7日間の「待機期間」となります。
(自己都合退職の場合は、実際には7日間+給付制限の90日=97日、給付開始を待つことになります。)
待機期間は、実際に失業しているかどうかを確認する為の期間です。
時間があるので、ついついバイトしたくなってしまう人もいるかも知れませんが、働いている事実が発覚すると、待機期間が伸びてしまうので、まずはじっと我慢した方が良いでしょう。

 

待機期間後の流れ

待機期間(自己都合の場合は、さらに給付制限の90日)が過ぎると、「雇用保険受給者初回説明会」で「失業認定申告書」「雇用保険受給資格者証」をもらいます。
この時に指定された「第1回失業認定日」に出席すると、その後約一週間で指定口座に失業保険の振込があります。
その後は、4週間に1回「失業認定日」に出席し、就職活動の実績を報告、認められると給付を受けると言う繰り返しになります。

 

失業保険給付中はバイトはできるのか?

失業保険を受けている間バイトはできるのか?
結論から言えば、これはイエスです。

 

失業保険の手続きを経て給付が始まると、前述したように就職活動の状況を報告することになります。
この際にきちんと申告すれば、バイトは可能です。
ただし、バイトした日は当然就職活動をしたとはみなされませんので、その分の給付は後回しになります。
給付されないということはありませんので、ご安心下さい。

 

しかし、バイトの日数に関しては気をつける必要があります。
何を持って失業の線引きをするかは、労働基準法や雇用保険法ではグレーゾーンになっています。
一般的には週20時間以内、月14日未満のバイトなら「失業」のOK範囲となるようです。
それを超えると、現実的に失業とは言えないので、失業保険は打ち切りになります。

 

「範囲内ならいいんでしょう?」ということで、ハローワークに内緒でバイトする人もいます。
しかし、これはお勧めできません。
バイト先で雇用保険に入る事になったらハローワークには一発でバレますし、内緒で働いていたと言う事で不正受給と言う扱いになり、その期間の給付金額の3倍を返納しなければならない場合もあります。

 

失業保険の給付中にバイトを考えるときは、必ずハローワークに相談しましょう。

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