契約社員 失業保険

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契約社員も失業保険は貰える

失業保険を貰えるのは、正社員だけではありません。
アルバイト、派遣、パートと同様、契約社員も受給資格を満たしていれば失業保険が貰えます。

 

「会社都合」「自己都合」の線引きが少々難しいため、契約社員の失業保険手続きはちょっと面倒だとも言われています。
しかし、事前に雇用保険に関する正しい知識があれば、心配ありません。

 

契約社員は期間的な縛りがあった上で労働しているので、会社側の経営状態等の事情で契約が更新されなかった場合は、失業保険の給付が受けやすくなるとも言われています。
さっそく、契約社員の失業保険の詳細をチェックしてみましょう。

 

契約社員の退職で給付制限がつく場合/つかない場合

失業保険の用語で「給付制限」という言葉があります。
自己都合で退職した場合、失業保険が出るまで、待機期間の7日+給付制限の90日待たねばならないと言う決まりの事です。
会社都合の場合は、待機期間が過ぎればすぐに給付が始まります。

 

契約社員の場合は、失業保険で自己都合と会社都合の線引きを考える時に、4つのポイントがあると言われています。

 

(1)契約更新の有無
通常、契約期間が満了して退職する場合は、契約社員は失業保険を受ける際自己都合・会社都合問わず給付制限の無い一般受給資格者となります。
契約更新している場合は事情が変わりますので、3)の所をご覧下さい。

 

(2)契約書に更新の件について明記されているかどうか
契約社員として入社する時に「契約は更新される」と明記されていたのに満期で打ち切りになった場合は、失業保険を受ける際に給付制限の無い特定受給資格者扱いになるので、給付日数が増えます。

 

(3)3年以上勤務しているかどうか
(1)で、契約期間満了による退職には、退職事由にかかわらず給付制限はつかないと書きました。
ただし契約更新により3年以上勤めている場合は、離職理由によっては一般の離職者ではなく、特例受給資格者になります。

 

分かりやすく言うと、自己都合の場合は給付制限付きになるのですが、会社都合の場合は給付制限はありません。

 

(4)退職の話しはどちらから出たか?
(3)と関連しますが、退職の話しが自分から出た場合は自己都合扱い、会社から契約満了で更新が無いという話しが出た場合は会社都合扱いです。

 

契約社員の人が失業保険について考えるときは、ぜひ以上の4つのポイントをチェックし、自分の場合はどのケースに当てはまるか調べてみて下さい。

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