失業保険 確定申告

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失業保険は課税対象になる?

失業保険の給付金(雇用手当)は、非課税ですので課税対象になりません。
それだけ聞くと、「では失業中は税金の手続きをとらなくていいのね」と思う人もいるでしょう。
しかし、失業保険を受けているひとは、確定申告する事をお勧めします。

 

失業保険は確かに非課税ですが、働いていた間の収入からは、すでに所得税が源泉徴収されています。
確定申告する事で、前払いしてしまった所得税を取り戻す(還付してもらう)のです!
ただでさえ、失業中はできるだけ出費を抑えたい所ですので、確定申告の手続きは是非行いましょう。

 

確定申告は難しい?

会社勤めの間は税金関係の手続きはすべて会社が行ってくれているので、確定申告=難しいというイメージを持つかもしれません。
最初は専門用語は難しいかも知れませんが、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で、源泉徴収票を見ながら入力すれば、簡単に入力できます。
また、税務署の職員さんに失業中で確定申告が初めてである事を告げて相談すると、親身になって相談に乗ってくれますよ。
その他にも確定申告の方法を分かりやすく紹介するネットのサイト、参考書が沢山出ていますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

失業保険給付中のパートやアルバイトについて

失業保険給付中、「週20時間以内」「月14日以内」の範囲でアルバイトをすることができます。
(ただし、アルバイト等をするときは、ハローワークに必ず相談する必要があります。)
この場合の収入は、課税収入となります。

 

「前に勤めていた会社での収入」「アルバイトでの収入」と、収入をくれる事業所が2ヶ所以上存在する事になりますので、失業保険中にアルバイトするときは、確定申告が必要になります。

 

会社にいるときは、年末調整などで行って来た税金や社会保険。
確定申告を自らの手ですることで、お金の流れや税金の流れをつかみ、金銭感覚が養われます。
失業保険を貰っているときは、言い換えれば金銭感覚を養う絶好のチャンスです。
ぜひ、確定申告に挑戦してみてください。

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