失業保険 被保険者証

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失業保険の給付を受けるときは雇用保険被保険者証がとても大事

会社を退職する時には、離職票とともに雇用保険被保険者証(以下、「被保険者証」)を貰います。
被保険者証はハローワークでの失業保険申請時にとても大事な書類だと言われていますが、一体どのような意味合いのある書類なのでしょうか。

 

被保険者証は雇用保険の加入を証明する

雇用保険被保険者証は、厚生労働省が雇用保険への加入を証明する書類です。
会社に入社して従業員として雇用されると発行されます。
発行されるのは正社員だけではなく、派遣社員や一定の条件を満たすアルバイト・パートの人にも発行されます。
ただし、被保険者証が発行される為には、その会社(事業所)が雇用保険を適用される事業所である事が不可欠です。
農林、水産、畜産、養蚕業等は任意適用事業と言われ、雇用保険に加入するか否かを事業主が決定できます。

 

失業保険を貰いたいと考えるときは、『自分は雇用保険を貰える条件を満たしているか』 『事業所は雇用保険適用になっているか』 この2点をしっかり確認する事が大切です。

 

被保険者証は退職時に受け取る

被保険者証は、会社で働いている間は会社が保管しており、退職時に本人に離職票とともに渡されます。
1人につき1枚発行されるのですが、被保険者証の「被保険者番号」は、その人だけの専用番号です。
転職・再就職の場合も引き続き同じ番号になりますので、被保険者証を受け取ったら、手元にあるときは無くさないようにしましょう。

 

万が一被保険者証を無くしてしまったら…

被保険者証は、ハローワークでの失業保険申請時、そして再就職が決まった場合に会社がやってくれる年金と雇用保険の加入手続き時に必要です。
万が一無くしてしまうと、これらの手続きが取れ無くなってしまいますので、気付いた時点ですぐ再発行の手続きをとりましょう。

 

被保険者証を無くしたときは、ハローワークの雇用保険適用課「得喪コーナー 資格取得喪失」に行きましょう。
写真付きの公的身分証明書と印鑑を持参すれば即日再発行してくれます。

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