失業保険 求職活動

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失業保険給付中の求職活動

失業保険は、前の会社を辞めた後すぐに働く事ができ、求職活動する意思のある人に給付されます。
つまり、退職すれば誰でも貰えるというわかではなく、あくまで求職活動が前提なのです。

 

失業保険の申請と求職活動までの流れ

退職したら、まずは失業保険の申請手続きをとる事になります。
やめた会社から貰った「雇用保険被保険者証」と「離職票」、さらに「縦3p×横2.5pの写真2枚」「写真付きの官公庁発行身分証明書(免許証、パスポート等で名前、住所、年齢が確認できるもの)」、「本人名義の預金通帳」「印鑑」をハローワークに持参しましょう。

 

最初の手続きの後、7日間の「待機期間」(自己都合退職の場合は、プラス90日の給付制限)があります。
この期間は「失業」していることを証明する為のものです。
特にすることがないので気持ち的に焦ってしまうかも知れませんが、逆にじっくりと求職活動のプランや、職業訓練の情報集め等をしても良いかも知れません。

 

待機期間がすぎ、失業している事が認定されると、いよいよ「雇用保険受給説明会」に参加する事になります。
雇用保険受給説明会では、失業保険の受け取りに必要な「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申請書」も渡されるので、必ず出席しましょう。
また、第1回目の「失業認定日」を指定されますので、その日にハローワークに行き、求職活動の具体的内容を失業認定申請書に記入して提出します。
内容が認められると、5日〜7日後にはじめての失業保険が振り込まれるでしょう。
その後は、給付期間が終わるまで、4週間に1度ハローワークに行き、同様に求職活動の状況を報告し、失業認定を受ける事になります。

 

求職活動の具体的内容について

さて、ここでいう「求職活動」は、4週間に2回(給付制限がある場合は3回)以上行わなければなりません。
具体的には、以下のような行動が求職活動と認められます。

 

  • 企業の面接に参加する
  • ハローワーク等の就職セミナーに参加する
  • 職業訓練に参加する
  • 就職に有利な資格試験を受験するなど

 

 

ネットで単に就職サイトをチェックしたり、あるいは知人に相談する程度では求職活動とは認められません。
場合によっては失業認定をしてもらえず、失業保険の給付が打ち切りになってしまう場合もあるので気をつけましょう。

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