失業保険 病気

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失業保険を貰いたい、でも病気になってしまったら…?

会社を退職後失業保険を貰おうと考えている矢先に病気になってしまったら?
会社を病気で退職する事になってしまったら?

 

こういった場合、失業保険の給付がどうなるのかは非常に気になる所です。
失業保険を貰うには幾つかの条件があります。

 

≪失業保険を貰う為の条件≫

  • 退職前1年間に雇用保険を通算6ヶ月以上加入していること
  • 会社を退職し、雇用保険の被保険者では無くなっていること
  • 就職する意思と能力があり、積極的な就職活動を行っていること

 

病気のときは、この3番目の条件が特に問題になってきます。
いくら働きたい意志があっても、病気を抱えていては現実的に難しいでしょう。
そのような場合は、失業保険の給付を延長できる制度があります。

 

失業保険の給付を延長する為の手続き

病気で失業保険の給付を延長したい場合は、病気になって「働けない状態となってから30日以上経過した日の翌日」から1ヶ月以内に、ハローワークで失業保険の延長手続きをしましょう。
手続きは、本人だけではなく郵送、及び代理人での申請も可能です。
(代理人が申請する場合は、本人の委任状が必要です。
退職理由そのものが病気であった場合、手続きをとる期限は「退職の翌日以降30日経過した日の翌日」から1ヶ月以内となります。

 

手続き期間に、「離職票」「延長理由を確認できる書類(医師の診断書など)」「印鑑」をハローワークに提出しましょう。
延長期間は、最大3年間まで認められていますが、ケースバイケースで異なりますので、ハローワークの担当さんにまずは相談してみる事をお勧めします。

 

転職活動を再開するときは解除手続きをとる

病気が治り、転職活動を再開できるようになったら、失業保険の延長申請を解除しましょう。
解除の際には、ハローワークに「離職票」「受給期間延長通知書」「縦3p×横2.5pの顔写真2枚」「現住所が確認できる公的身分証明書」「本人名義の金融機関の通帳」及び「医師の診断書等(解除の事情が分かる書類)」を持参します。
その後、待機期間を経て失業が認定されると、通常の失業保険の受給と同じ流れとなり、給付が開始します。

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