失業保険 パート

Sponsord Link


失業保険はパートでも貰える

失業保険を貰えるのは正社員だけだと思っている人も多いようですが、パートやアルバイトの人でも、一定の条件を満たせば失業保険の申請をすることができます。

 

≪失業保険申請のための条件≫
(1)離職日より以前の2年間で、雇用保険に満12ヶ月以上加入していること。
(2)離職日をさかのぼって1ヶ月ごとに区切った場合、賃金の支払いの基礎となる日数がその1月あたり11日以上ある月が12ヶ月以上あること。

 

以上に当てはまる場合は、退職後にハローワーク(職安)で失業保険の手続きをとりましょう。

 

失業保険の手続き

失業保険の手続きをとるのは、「離職の翌日から1年以内」と定められています。
この期間内にハローワークに、退職した会社から貰った「離職票」、「雇用保険被保険者証、および「官公庁発行の写真付き身分証明書」、「縦3p×横2.5pの写真2枚」、「印鑑」「本人名義の預金通帳」を持参し、申請しましょう。

 

いつから貰えるのかは退職理由で異なる!

失業保険がいつから貰えるのかは、退職理由で異なります。
解雇等の会社都合の場合、待機期間(7日)を経ると次のステップである「雇用保険受給者初回説明会」に参加する事になります。
自己都合で退職した場合は、この待機期間に給付制限の90日がプラスされますので、注意が必要です。
待機期間に、やる事がないからとパートをしたくなる人もいるかもしれませんが、ここはグッと我慢してください。
この期間は、失業しているかどうかをハローワークがチェックする為の期間なのです。
働いていると「失業状態」と認められないため、待機期間が延び延びになってしまいますよ!

 

「雇用保険受給者初回説明会」の参加時に指定された「失業認定日」に出席すると、約1週間で第1回目の失業保険が振り込まれます。

 

失業保険をもらっている間はパートできるのか

失業保険というからには、貰っている間はパートはできないのでしょうか?

 

実はそんな事は無く、基本的には「週20時間以内」「月14日未満」の範囲で働くなら、パートもOKです。
これ以上働いてしまったり、パート先で雇用保険に入ると、失業保険は打ち切られます。

 

失業保険の給付を受けながらパートしたいときは、必ずハローワークに相談しましょう。
上記の範囲内なら問題ないと自己判断して内緒でパートをしてしまう人もいるのですが、場合によっては「不正受給」と認定されてしまいます。
そうなるとパートしていた期間に受け取った給付金額を「3倍返し」せねばならないというペナルティがあります。
就職活動との兼ね合いもあると思いますので、ぜひハローワークに相談してみる事をおすすめします。

Sponsord Link