失業保険 手続き

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失業保険の手続き方法

失業保険の手続きをする為にまず最初に行うべき事は、ハローワークに受給資格を認定してもらう為の書類準備です。

 

失業保険の手続きに必要な書類

  • 「雇用保険被保険者証」…勤務していた会社から貰えます。
  • 「離職票」…勤務していた会社から貰えます。
  • 「官公庁発行の写真付き身分証明書」…免許証やパスポート等、本人確認の為に必要です。
  • 「縦3p×横2.5pの写真2枚」
  • 「印鑑」
  • 「本人名義の預金通帳」

 

特に手続き上重要なのが、「雇用保険被保険者証」と「離職票」の2点です。
万が一持っていなかったら、退職した会社に連絡し、請求しましょう。

 

失業保険は手続きしないと貰えないの?

失業保険は、自分で手続きしないと貰えない、「所得補助の為の非課税給付金」とされています。
つまり、失業したからと言って自動的に失業保険を貰える訳ではないのです。
但し、誰でもかれでも失業保険を貰える訳ではないということも知っておきましょう。

 

失業保険は、「働く意志があり、なおかつすぐに就労できる人」に与えられます。
現実的にすぐ働く事ができない場合、例えば臨月の妊婦さん、怪我や病気で入院中の人に関しては「働ける状態に無い」と考えられてしまうので、失業保険の受給資格はありません。
(ただし、上記の事情で「就職したくてもできない」という場合、退職後1ヶ月以内の申請期間中にハローワークで手続きすれば、受給期間の延長が可能です。)

 

また、雇用保険に加入していた月が12ヶ月以下の場合も、受給資格を得られません。

 

ちなみに会社都合と自己都合では受給期間が異なる事も知っておきましょう。

会社都合…給付日数から待機の7日をマイナスした期間
自己都合…給付日数から「待機の7日+給付制限の90日=97日」をマイナスした期間

 

書類提出後の流れ

必要書類を、申請期間中に提出し、受理されたからといって、ただちに失業保険が貰える訳ではありません。
手続き後、ハローワークにて開催される「雇用保険受給者初回説明会」に必ず出席されましょう。

 

説明会では、「失業認定申告書」「雇用保険受給資格者証」など、失業保険の手続き上、必要不可欠な書類を貰えます。
日時はハローワーク側に指定されますが、「失業中」であることを前提にしているので、自分の都合で日時を変える事はできません。
非常に重要な説明会なので、何とか都合をつけて絶対参加しましょう。

 

失業保険の手続きをしたら、お金はいつ貰える?

その後は、4週間に1日、指定の日に管轄のハローワークに行き、初回説明会で貰った申告書に現在の就職活動の状況について記入し、受給資格証とともに提出する事になります。
この申告書が認可されると、自分の口座に失業保険が振り込まれるのです。

 

就職活動の状況とは、「ハローワークに求職相談に行った」「就職セミナーに参加した」「企業に応募した」「再就職に有利な資格・試験・検定の受験」など、自分が具体的に取った行動を指します。
失業保険の受給資格を得るには、こういった行動を、前回の失業保険の認定日から次の回までに2回(給付制限がある場合は3回)行う必要があります。

 

「ネットで求人を見るのもOKなの?」という疑問を持つ人もいるかも知れません。
結論から言えばこれはNGです。
単なるネットチェックや友人への相談ではなく、客観的立場にある第三者、企業と関わった事をアピールする必要があるので、注意しましょう。

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