失業保険 職業訓練

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職業訓練には様々なメリットがある

失業保険を貰う際には、ぜひ公共職業訓練にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
公共職業訓練は、各都道府県や独立行政法人雇用・能力開発機構が行っている制度です。
失業後、就職を求めている人がすみやかに再就職できるよう、さまざまな知識やスキルを身につける為の支援を目的としています。

 

就職に有利なスキルや知識が身につくのは大きな魅力ですが、実は失業保険を受給する上でも、職業訓練には大きなメリットがあるのです!

 

公共職業訓練を受ける場合、失業保険の給付制限は免除されます。
自己都合退職の場合は、通常は退職してから「待機期間の7日+給付制限90日」待たないと失業保険を貰えませんが、職業訓練に行くと、この期間を待たなくてもすぐ受給する事が可能です。

 

また、職業訓練が失業保険の給付期間よりも長くなった場合、なんと訓練終了まで給付を延長する事もできるのです!
例えば失業保険を90日受給する人が1ヶ月の職業訓練を受けるとすると、90+30=120日分となるので、かなりお得な事がわかりますね。
職業訓練には様々なものがあり、1ヶ月ほどの短期コースもあれば、2年(!)というものも。

 

「キャリアアップ」「給付制限の解除」「給付の延長」の3拍子揃った職業訓練。
これは、受けない手はありませんね!

 

職業訓練を受けると失業認定日が簡単になる

失業保険を受ける場合、4週間に1回の「失業認定日」には、ハローワークに行かねばなりません。
スケジュールは基本的にハローワークから指定した通りになり、自分で勝手に変える事はできません。
しかし、公共職業訓練を受けている場合は、自動的に月末が認定日となります。
さらに、訓練校側が手続きを代行してくれるので、ハローワークに通う事なく失業保険を受け取れるというメリットがあります。

 

通常、失業保険を受け取る際には、4週間に2回以上の就職活動が必要になりますが、職業訓練を受けているときは、職業訓練自体が就職活動と見なされますので、上記のような縛りはありません。
学校に行くと一定の生活リズムが生まれますので、一日を有効に活用する事もできます。
平均的には、1日の訓練時間は6時間〜8時間程度です。

 

こういった手続き上でも、職業訓練にはメリットがあるのです。

 

職業訓練の金銭的メリット

職業訓練のメリットはこれだけではありません。
失業保険に加えて「通所手当」「受講手当」を貰える場合もあるのです。
これは交通費や食事代に相当します。
家族と別居して通学する場合、「寄宿手当」も用意されています。

 

失業保険にプラスして上記のような手当がもらえる上、失業保険の給付期間が長くなりますので、トータルすると職業訓練はかなりお得なシステムです。

 

キャリアアップしたいひとに職業訓練はおすすめ

職業訓練は金銭的な面でも勿論魅力的ですが、本来の目的である知識やスキルの向上と言う点が最大の魅力です。

 

国が補助金を出してくれているので、様々な職業訓練に無料(かかってもテキスト代程度)で、じっくりと取り組む事ができます。

 

職業訓練の種類は多岐に渡り、人気のコンピューター・IT関係や介護・福祉のコース、経理事務、CADや建築、調理師、金属加工などバラエティに富んでいます。

 

いちど「手に職」をつけると、再就職には非常に有利です。
知識や技術は一生ものですし、ともに学ぶ仲間を得ることで、ともすると沈みがちな失業中であっても、前向きに物事に取り組む事ができるでしょう。

 

さまざまなメリットがある職業訓練。
興味を持ったら、ぜひハローワークに相談してみて下さい。

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